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エスプレッソとは

エスプレッソとは、コーヒーの一種です。特にイタリアフランスなどでよく飲まれるコーヒーです。風味が濃い・コクのあるコーヒーです。日本では、エスプレッソコーヒーと特別なコーヒーとして呼ばれることが多いですが、イタリアではコーヒー(Caffe)という場合にはこのエスプレッソのことを指します。

エスプレッソコーヒーの造り方は、エスプレッソマシーン(電気式)や、マキネッタ(直火式)という専用のコーヒーメーカーをつかって作ります。ただし、エスプレッソコーヒーは高い気圧で抽出することから電気式のほうが美味しく入れられるとして電気式のエスプレッソマシーンが使われることが多いです。

エスプレッソの作り方と飲み方

深煎りし細かく挽いたコーヒー豆(7g)をカップ状のフィルタに詰めて、高い気圧と90度の高い温度で抽出します。1人前は1オンス(30ml)が基本とされます。
以下は電気式の「エスプレッソマシーン」を利用した入れ方を説明します。

1.細かく挽かれたコーヒー豆をレバー形状のホルダー先端に装着してある金属製のカップ状フィルタに詰めてダンパーと呼ばれる器具で押し込みます。(このことを「タンピング」と呼びます)

2.均等にタンピングした後、マシンにセットして圧力をかけてコーヒーを抽出する。

以上が工程となります。抽出されたエスプレッソコーヒーには、「クレマ」と呼ばれる泡が浮かぶことがあります。これはコーヒー豆の油分・たんぱく質などにより形成されるもので、エスプレッソの甘みのもとであるといわれる。一般的にはこのクレマの上に砂糖を浮かべて飲むのがエスプレッソの正式な飲み方です。

エスプレッソのレシピ

エスプレッソコーヒーはエスプレッソとしてそのまま飲む以外にも様々なレシピがあります。ここではこれらを簡単に紹介していきます。

カプチーノ
カップにエスプレッソを淹れて、それにスチームミルクとフォームミルクを入れたものです。由来はミルクのふわふわの泡がカプチン派(カプチン修道士会)の僧侶の帽子に似ていたからだとか。

カフェラテ
カップにエスプレッソを淹れて、それにフォームミルク(温めたミルク)だけをいれてものです。本サイトで紹介する「ラテアート」は基本的にこのカフェラテに対して行うアートです。

マキアート
カップにエスプレッソを淹れて、スチームミルク(泡状のミルク)だけを加えたものです。ちなみにマキアートとは「シミ」という意味だそうです。泡だったミルクに茶色のエスプレッソがシミのように見えるためだとか。

カフェアメリカーノ
エスプレッソコーヒーにお湯を加えたものです。エスプレッソの風味とすっきりとした味わいが特徴的です。ちなみに熱湯を水+氷に代えるとアイスカフェアメリカーノになります。

 

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